銅のお手入れ
MINATO 純銅より
純銅は、一生ものになる。そのためのお手入れ
純銅は、一般的なアクセサリーとは少し違います。空気や肌、そして身につける方の暮らしに自然に反応しながら、少しずつ表情を変えていきます。
時間とともに、純銅は深みのある落ち着いた色へと変化していきます。これは「経年変化(パティナ)」と呼ばれるものです。この味わいのある風合いを楽しむ方もいれば、新品のような明るい輝きを好む方もいらっしゃいます。
どちらも、純銅ならではの自然な姿です。身につけ方に、正解も不正解もありません。
純銅のお手入れ方法
明るい輝きを保ちたい方も、専用のクリーナーは必要ありません。ご家庭にあるもので簡単にお手入れできます。
レモン+塩
レモンを半分に切り、切り口に少量の塩をのせて、30〜60秒ほどやさしく磨いてください。その後ぬるま湯でよくすすぎ、すぐに柔らかい布で水気を拭き取ります。
お酢+塩
くすみが強い場合は、穀物酢などの透明なお酢に少量の塩を混ぜ、15〜30分ほど浸けおきしてください。その後よくすすぎ、すぐに水気を拭き取ります。
重曹+レモン汁
細かい模様のあるアイテムには、重曹とレモン汁を混ぜてやわらかいペースト状にし、柔らかい布や歯ブラシでやさしく磨いてください。その後すすいで、しっかり乾かします。
そして、いちばん簡単なお手入れは「毎日身につけること」。肌の自然な皮脂が、表面のなめらかな艶を保つ助けになります。
避けていただきたいこと
純銅を美しく保つために、塩素、海水、漂白剤、刺激の強い石けん、香水、化学洗浄剤、歯磨き粉との長時間の接触は避けてください。
迷ったときは、プールや海に入る前、またボディクリームや香水をつける前に一度外し、そのあとで再び身につけてください。
肌につく緑色の跡について
純銅を身につけていると、肌にうっすらと緑色や青緑色の跡がつくことがあります。これは、銅と水分、そして肌の状態が反応して起こる自然な現象です。
一時的なもので、通常は石けんと水で簡単に洗い流せます。出やすさには個人差があります。
MINATO 純銅のアクセサリーは純度99.9%の純銅で作られているため、アクセサリーと肌の両方に起こるこうした自然な変化も、本物の銅を身につけているからこその証です。
保管方法
身につけないときは、完全に乾いていることを確認してから保管してください。乾いた布袋や密閉できる袋に入れ、浴室などの湿気の多い場所は避けてください。
できれば一点ずつ分けて保管すると、傷を防ぐことができます。
いつも完璧な状態でなくても、大丈夫です。
本物の銅は、時間とともに変わっていきます。色が深まり、風合いが生まれ、ときどき少し磨いてあげる必要があるかもしれません。それもすべて、純銅ならではの個性です。
どうぞ気軽に身につけて、色の変化を楽しみ、明るい輝きが恋しくなったら、いつでもお手入れしてみてください。
心を込めて
Minato|MINATO 純銅